星神社 :名古屋市西区の縁結び・夫婦円満の社

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星神社について

星神社 :名古屋市西区の縁結び・夫婦円満の社御祭神(神様のお名前)

主祭神 大名持命(大国主命)

合祀 天香香背男神 / 牽牛星・織女星

延喜式神祇巻第九尾張国山田郡十九座の内十七座目に坂庭星社とあります。これが現在の星神社です。毎年7月7日(旧暦)、今は8月7日に行われる星祭(七夕祭り)が一番盛大なお祭りです。この星祭は1100年以上前(仁和年中)から行なわれていました。

そもそも神社が川の近くにあるのは、昔は庄内川に限らず、大雨が降るとよく氾濫したため(川が氾濫するのは、川の神様の怒りだと考えられていた)神様を祀り祈りをささげ、怒りを鎮めようとしたからです。

そして、いつの頃か中国から七夕のお話が伝わり、庄内川を天の川にみたて、牽牛星と織女星の神様を一緒に祀るようになり、七夕祭りが盛大に行われるようになりました。そして、庄内川の氾濫による悲しい出来事が、この地に伝わる七夕伝説を生みました。

また、言い伝えによると、昔この近くに大江音人と言う人が住んでいました。毎朝毎晩この星神社にお参りして、一生懸命勉強して都の偉いお役人になったそうです。その子供で、大江五郎と言う人もお父さんと同じように、星神社にお参りして一生懸命勉強して都の官職(お役人)に就きました。

鎌倉時代(約700年前)戦があってこのお宮は燃えてしまいました。その後、南北朝時代(約660年前)、右近中将藤原朝臣実秋という人が、新しく社殿を建て、またお祭りを始め、現在に至ります。